志の輔の落語は志の輔だけの世界

日曜日

原稿書きは結局夕方から。
蒸し暑い日。
お濠に沿って歩く。
草刈りした後らしく、
緑のもわんとした匂い。
水辺にはトンボが飛んでいた。
東京の中でも緑の多い場所。
見上げた木々の葉の間に夏の青空。
朝まで書いてで終わらず。

月曜日

レイアウト入れ。
打ち合わせ。
再び原稿書き。
Iちゃんとのごはんの約束は、
キャンセルに。すまん。

日付けが変わる頃に
やっと終わる。
疲れた。


火曜日

早起きのつもりが
結局午後から。
コンテ書いて、コンテ会。
夜は落語。
文左衛門は「青菜」
そして志の輔
もう別格でした。
場をさらっちゃって、それはずるいくらい。