子供が自分らしく生きることの大変さ

金曜日 
えっと何したっけ?
すでに忘却。

土曜日
ピラティス

よく行っていたカフェのメニューが
変わって、セットに力を入れているのか、
単品メニューがなんだかしょぼくなっていた…。
む〜〜ん。

不況ってこと?

本を一冊
辻村深月の新刊。泣けるなぁ。
う〜んって感じの話がなくもないけれど、
ひとがひとを想う気持ちに泣ける。

外で読むべきではないかも。

タクシーに乗ったら、
iPhoneを忘れてきた…。

でも領収書があったので、
タクシー会社に電話をしたら、
家の近くまで持ってきてくれた。

感謝。感謝。
タクシー代を払おうと思ったら、
にこやかに行ってしまった。

本屋で辻村深月をもう一冊。
別な小説のスピンオフものだったらしく、
ところどころわからないこともあったけれど、
またもや泣けた。
(蛇口ゆるすぎなんだけど…)

いじめの原因って、
結局は自分と同じじゃないって
ことで起こるのかな。
よくても悪くても。
劣等感や、疎外感からくるいじめ。
自分よりも劣っているものへのいらだちから
くるいじめなどなど…。

言動だけでなく、
環境だったりそういうことも
いじめの対象になる。

つまりは気にくわないひとには、
なんでも気にくわないってこととなると、
いじめられるほうは、
不運としかいいようがない。
でも、我慢して、いつかそこを
抜け出すしか道がないなんて苦しいなぁと思う。

いじめて不幸にさせたところで、
自分が幸せになるなんてことは、
ないのだけどね。

いじめっこだったひとは、
自分がしてきたことを反省するってことは
あるのかなぁ。

でも、いじめられたほうは、
絶対に忘れないよね。

いじめられないように萎縮して、
目立たず、強い者に同調して、
でも裏では違うこと考えて、
周囲の友達や親や先生を欺いて、
どんな風に生きていくしかないなんて悲しいなぁ。

正面切ってケンカできることは、
幸せなんだなぁ。

そんなことをつらつら考える。

日曜日

午前中からお昼はのんびりと。
買い物いろいろ。

撮影用のお菓子をピックアップ。

夜は落語。
文左衛門師匠。

「転宅」「試し酒」
文左衛門師匠の旦那やおじいさんが好き。
女のひとは…。

Cちゃんと中華を食べて帰る。
化学調味料バンザイな感じ。
やっぱりチャーハンはこうじゃなくっちゃ。

で、夜中にえらく喉が渇いた…。